患者様の声
来院患者様の一例
ケース1
喉がおかしくてたべずらそうにしていた子で気管虚脱が疑われていた子がたまたま当院で診察することになり、たまたまリンパ腫を早い段階で見つけることができ、抗がん治療がおこなわれ、1年以上調子も良好で生活することができました。
ケース2
おしっこに出血があると来院した子が実は貧血もおこしはじめていたところ免疫介在性貧血とわかり、集中治療を行った結果現在再発せず元気に生活して食欲満点、動きも軽やかになっています。
ケース3
最近元気がなく、おながが張っているとのことで来院したワンちゃん。
検査の結果、腹腔腫瘍(癌)が発見されすぐに手術を行ったところワンちゃんの頭大の腫瘍が摘出され術後転移もなく普通のワンちゃん同様の生活を送っている。