しらかば動物病院

最新医療と行動学

しらかば動物病院

新船橋駅前

駐車場あり

047-425-2148

しらかば動物病院

設備・院内紹介

院内風景・設備

遠心機

遠心機の写真

顕微鏡

顕微鏡の写真

顕微鏡画像を飼主様にお見せすることによって現状わんちゃん猫ちゃんがどのようなものに感染しているかなどを把握していただいております。

滅菌機

滅菌器の写真

滅菌機
手術関連棚

倉庫

倉庫の写真

この他にもドライフード、パウチタイプ、アルミタイプのフード保管だなを設置してそれえぞれのわんちゃん猫ちゃんにあった処方食を提供できるようにフードをそろえております。

犬舎

犬舎の写真

猫舎

猫舎の写真

犬猫が一緒にされることによるストレスを少しでも軽減するため、犬舎、猫舎を別々にとって患者の回復を早めるひとつとなっております。

マイクロチッップ及びリーダー

マイクロチッップ及びリーダーの写真

近年、個体認識のためにマイクロチップを入れる方が増えてきています。

海外渡航される方などは必要になっていくので早めに挿入しておくと良いでしょう。

眼圧計(トノペン)

眼圧計(トノペン)の写真

緑内障やブドウ膜炎の診断の補助のために必要な器具です。

緑内障のコントロールには数値化した結果がえられるためとても有用な検査器具になります。

受付

待合室は比較的大きくとっており窮屈でないように心がけています。

待合

床はタイル張りにすることによって汚れた時にもすぐに清潔にできるようにしてあります。また、暗くならないようにサイドの光、上からの光等で明るさを維持しています。

診察室

一般的な診察室の広さの1.5倍の広さにして窮屈さをなくしています。また、清潔さを保つためになるべくこまめな清掃をこころがけています。

レントゲン室

動物、人間ともに余分な放射線を少しでも浴びないようにするためレントゲンは専用の個室を設置して撮影を行っております。

デジタルレントゲン(FCR)および診察室内の説明用モニター

迅速に飼い主様への説明が行えるようにデジタルレントゲン読影機を使用しています。

超音波エコー装置

より的確な画像診断を行えるように10MHzに対応できるプローブを使用し、カラーによる血流のチェック、心電波形を見ながらの心エコーをとることのできる装置を使用しております。

また、当院院長はエコー実習終了検定書を獲得しワンちゃんたちにあまり負担のかからない画像診断に力を入れております。

内視鏡(電子内視鏡システム)

外径5.9mm 外径9.8mmの内視鏡スコープを準備しており小型犬から対応できるようにしております。

血液検査機械

ProCyteと呼ばれる自動血球計算装置で院内でできる最も網羅的な完全赤血球計算で白血球5分類、網状赤血球、血小板を含む包括的な検査項目が確認できる。

ドライケムと呼ばれる臨床化学分析装置で生化学項目を検査できる。からだに異常がないか、どこの部分の疾患なのか、炎症がないか、栄養状態は異常がないかなどを推測する検査です。

手術室(手術モニター,麻酔機など)

手術をより安全に行うために血液ガス分圧、酸素飽和度、体温、心拍、呼吸数、血圧、麻酔ガス濃度が測れる生体情報モニターをとりいれ、人工心肺装置も使用できるようにしております。

シンク

大型犬でも余裕のあるスペースをとって開放感をもたせながら診察スペースをとっております。

薬棚

たくさんの薬をご用意させていただき、症例によりあった薬を処方できるようにしております。

分包器

薬の酸化などをなるべく抑え、飼主様が処方をなるべく間違えないようにするため薬を分包しておだししております