設備・院内紹介
院内風景・設備
受付
待合
飼主様がゆっくり出来るように待合スペースを広めにとっております。
診察室
レントゲン室
動物、人間ともに余分な放射線を少しでも浴びないようにするためレントゲンは専用の個室を設置して撮影を行っております。
デジタルレントゲン(FCR)および診察室内の飼い主様への説明用モニター
迅速に飼い主様への説明が行えるようにデジタルを導入しました。
超音波エコー
より的確な画像診断を行えるように10MHzに対応できるプローブを使用し、カラーによる血流のチェック、心電波形を見ながらの心エコーをとることのできる装置を使用しております。
また、当院院長はエコー実習終了検定書を獲得しワンちゃんたちにあまり負担のかからない画像診断に力を入れております。
内視鏡(電子内視鏡システム Sapientia FTS4400)
外径5.9mm 外径9.8mmの内視鏡スコープ
を準備しており小型犬から対応できるようにしております。
生化学検査機械
血球計算検査機械
迅速な血液検査結果を必要とする子達のため血液検査機械を導入しております。
手術室(手術モニター,麻酔機など)
手術モニター
麻酔器
一部器具
手術をより安全に行うために血液ガス分圧、酸素飽和度、体温、心拍、呼吸数、血圧、麻酔ガス濃度が測れる生体情報モニターをとりいれ、人工心肺装置も使用できるようにしております。
シャーカッセンおよび耳鏡
流し
大型犬でも余裕のあるスペースをとって開放感をもたせながら診察スペースをとっております。
薬棚
豊富な薬をご用意させていただき、症例によりあった薬を処方できるようにしております。
分包機
お薬の酸化などをなるべく抑え、飼主様が処方をなるべく間違えないようにするため薬を分包しておだししております
遠心機
顕微鏡
顕微鏡画像を飼主様にお見せすることによって現状わんちゃん猫ちゃんがどのようなものに感染しているかなどを把握していただいております。
滅菌機
滅菌機
手術関連棚
倉庫
この他にもドライフード、パウチタイプ、アルミタイプのフード保管だなを設置してそれえぞれのわんちゃん猫ちゃんにあった処方食を提供できるようにフードをそろえております。
犬舎
猫舎
犬猫が一緒にされることによるストレスを少しでも軽減するため、犬舎、猫舎を別々にとって患者の回復を早めるひとつとなっております。
マイクロチッップ及びリーダー
近年、個体認識のためにマイクロチップを入れる方が増えてきています。
海外渡航される方などは必要になっていくので早めに挿入しておくと良いでしょう。
眼圧計(トノペン)
緑内障やブドウ膜炎の診断の補助のために必要な器具です。
緑内障のコントロールには数値化した結果がえられるためとても有用な検査器具になります。