しらかば動物病院

一頭ごとに違う体質と症状を把握する。
 症状毎に適した診察(問診,検査,触診)を行う。
  生活環境にあわせた、適切な治療を施す。

047-425-2148

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【火~土】 9:00~12:00 16:00~19:00
【日・祝】 9:00~12:00

【休診日】月曜 【夜間救急】可能(条件あり)
【千葉県船橋市】新船橋駅すぐ 駐車場完備
【求人募集】未経験~ベテランまで 動物看護師

片側椎弓切除術

胸腰部椎間板ヘルニア

胸腰部椎間板ヘルニア

ヘルニア内容物

腰の長い子(特にダックスフンド)などに起こることの多い病気です。
椎間板物質が神経を圧迫するためその除去を目的とした手術を行っています。

当院では、MRIなどの画像診断をもとに手術を行うことによって責任病変をより的確にして治癒率を高めようと心掛けています。ただし、MRIなどは外部検査機関での受診となります。

腸内異物摘出術

腸内異物

長引く吐き気により来院した症例で時折みられるのが異物です。

最近では写真のようなゴムおもちゃ、ストッキング、ボールなどが胃腸で悪さをして手術になってしまった子たちがいます。

腸をあまり傷つけていない場合には写真のように異物除去だけで済むことが多いですが、傷が重度な場合(紐状異物で多い)腸の部分切除も必要になり、術後もその他の部分での腸穿孔のリスクとしてみていかなくてはいけませんので術後も安心できません。

膀胱結石摘出術

膀胱結石

膀胱内に結石貯留の写真151と除去後の写真

結石内容

今回は慢性膀胱炎を起こしており、一部線維化をおこしているため早急な摘出手術が必要でした。長期にわたる多量の膀胱結石の貯留は、膀胱を徐々に悪くするため早めの治療が必要だと思われます。

腹腔内腫瘍摘出術

腫瘍化した停留睾丸、卵巣腫瘍、消化管腫瘍、肝臓腫瘍他

肝腫瘍摘出前の写真と摘出後の写真

脾臓腫瘍

卵管腫瘍

停留睾丸(腫瘍化なし)

 腫瘍化した内臓はまわりの臓器に癒着や血管新生をおこしているため、その癒着等をはがしてとっていきます。

早い段階での腫瘍発見では比較的癒着が少ないことが多いです。お腹の腫瘍は多種多彩な状態が認められるため、術前検査や見た目だけで簡単そうな手術、難しい手術と言い切れないことがあります。

子宮摘出術

子宮蓄膿症

子宮蓄膿症の写真

子宮に異常な膿が認められ、場合によっては緊急の手術が要求されるものになります。

手術では膿が腹腔内に漏れないように細心の注意が必要になり、当院では卵巣と子宮を同時に摘出する方法をとっています。

胆嚢切除術・胆嚢十二指腸吻合術

胆嚢粘液嚢腫、胆石、胆嚢破裂等

胆嚢粘液嚢腫の写真

胆嚢の異常が見られ、臨床上問題が起きるまたは、起きた時に行う手術になります。

胆汁が総胆管で詰まっているかどうか等で手術方法が胆嚢切除か胆嚢十二指腸吻合術になるかを選択しています。

胆嚢切除では胆嚢内の内容物を除去後に胆嚢を切除しますが、胆嚢十二指腸吻合では内容物除去後に胆嚢の一部を温存して十二指腸に開口部をつくり胆嚢から直接胆汁が十二指腸に流れる道を作ってあげます。

胆嚢十二指腸吻合術の写真

皮膚腫瘍切除術

 手術直前の写真と手術後の写真

体表の腫瘍には様々なタイプの腫瘍が存在します。その腫瘍の特性を見極めた上で切除範囲等を決定しています。

大きな腫瘍の場合、縫合(縫い方)を工夫して皮膚が強く引っ張られないようしています。

軟口蓋部分切除術

軟口蓋過長症

多くが短頭腫で、他の気道の奇形を伴うことがあります。(喉頭虚脱、鼻孔狭窄、気管虚脱など)時に甲状腺機能低下症が関連することもあります。

この手術では、長すぎる軟口蓋を切断する手術になります。

鼻孔形成術

鼻孔狭窄(鼻の穴が狭くなる状態)

この病気は大部分が短頭腫(パグ、フレンチ、ブルドックなど)に起こりやすく、神経麻痺も確認されることがあります。多くの場合は他の病気との併発で発症あるいは悪化因子になります。

よく行う手術としては軟口蓋部分切除との組み合わせで行うことが多いです。手術は、鼻の一部を楔形に切除して鼻孔を再建するものになります。

骨折

橈骨・尺骨骨折他

当院では骨折の手術において次のようなインプラントを使用しております。

プレート(インプラント)

ピン(インプラント)

ピンとワイヤー(インプラント)

創外固定器(手術に必要な道具)

それぞれ利点・欠点のあるものなので骨折の状況に応じて適切と思われる方法で行うことにより治癒率を高めています。

骨折にもいろいろなパターンの骨折の仕方、いろいろな形の骨、骨折からの時間、骨折後の感染等で手術方法も変わります。
そのためにいくつかの多彩な方法がとれるように準備しております。(当院では大型犬に対する骨折手術に対応した器具はあまりないため大型犬に対しては対応しかねる場合がございます。)

しかし、一方で術後の管理はとても重要なため、退院してからのオーナー様による管理が必要になりますので手術が成功=治ったという考えは持たないでください。