しらかば動物病院

一頭ごとに違う体質と症状を把握する。
 症状毎に適した診察(問診,検査,触診)を行う。
  生活環境にあわせた、適切な治療を施す。

047-425-2148

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【火~土】 9:00~12:00 16:00~19:00
【日・祝】 9:00~12:00

【休診日】月曜 【夜間救急】可能(条件あり)
【千葉県船橋市】新船橋駅すぐ 駐車場完備
【求人募集】未経験~ベテランまで 動物看護師

動物の目の異常は緊急疾患です!!

eye011.おめめしょぼしょぼしていませんか。

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2.草むらに入って遊んだり同居の子とじゃれあったりして…

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3.目にキズがついたりバイキンが入ったりするとなどの症状が出てきます。

eye064.進行すると
「目に穴が開く」
「眼球そのものがふくれてくる」など
重篤な状態になり失明や眼球摘出という、取り返しのつかない事態に陥ってしまいます。

eye075.シーズー・チワワなど鼻が短く目が大きな犬種は、特に要注意です日ごろから気にかけてあげてください。

eye086.動物の目の異常は緊急疾患です!!
本人が気にしてひっかいてしまうことであっという間に悪化します。
あれ、と思ったらすぐにご来院下さい。

犬の心臓病治療が必要なサイン

heart011.シニアの年齢にさしかかった子が興奮すると、喉に何かつかえたような仕草をするようになったら心臓病の治療が必要なサインです。

heart022.犬特に小型犬は加齢に伴う心臓病が多発します。
心臓の左側全身に血液を送る部屋で血液の逆流を防いでいる弁がうまく閉じなくなり、血液をきちんと送り出せなくなってしまう僧房弁閉鎖不全症が最も多くみられます。

heart033.血液ポンプである心臓の働きが低下すると体中にうまく流れない血液がたまります。

体はなんとかバランスをとろうとがんばりますが、
数か月~数年後には心臓に近い臓器がプールのようになってしまいます。

heart044.心臓自体もポンプ力を維持しようとして大きくなっていきます。

しかし、これらの変化は体の機能が限界を迎えるギリギリまで、飼い主の目につく症状としては現れません。

heart055.多少の暮らしにくさを感じていても、
犬は『最近動悸と息切れがあって・・・』と教えてはくれません。

heart066.目に見える症状がなくても聴診等で心臓病の始まりを知ることができます。

病気の存在を知っていれば、その進行に備えることができて小さな変化にも気づきやすくなります。

8才を超えたら定期検診を受けましょう。

検査方法

問診、視診、聴診、触診

問診では主訴、患者情報、ヒストリーを把握し、視診、聴診、触診にて身体検査を行います。
この一連の内容は診察において最も重要な部分になっています。

患者の状態、環境等を把握し、その子にとって何が問題で、なにが必要な検査かを導いてくれるものになります。これらによって、診断の進め方に対する方針の決定、飼い主様による方針の選択が行われます。

血液検査

  • 血球計算
  • 生化学検査
  • ホルモン検査
  • ウイルス検査

患者にとって比較的体の負担が少ない検査になりますが有用な結果が数多く見つかることが多い部分になります。しかし、一方で血液検査も欠点があり、すべてがわかるものではないこと、検査結果が100%の信頼度があるものはほとんどなく、たまに検査結果によって獣医師の診断に迷いを生じさせてしまう例もあります。

よって、むやみやたらな検査の実行は費用面だけでなく、本来導かれる診断とそれによる治療を遅らせてしまう危険性があるのです。ですから上記の問診、視診、聴診、触診はとても重要な診察になります。

当院では、血球計算、生化学検査のほとんどは院内検査で行い、迅速な検査結果が出るよう心がけています。また、ホルモン・ウイルス検査は検査センターがメインになっていますが迅速に検査結果が出るようになってきました。

画像検査

  • レントゲン検査
  • 超音波検査

血液検査と違って、物理的異常、構造的異常を見つけるのに最適な検査だと思われます。しかもCT,MRIと違って大半の場合で麻酔を必要としません(ただし、一部あばれてしまう子は無麻酔では困難となります)。

画像検査は当院でより精力的に取り組んでいる検査になります。レントゲンではFCRと呼ばれるレントゲンのデジタル化を導入したことにより、早くて飼い主様が視覚的にイメージしやすい環境を作り上げています。また、超音波検査では臓器の大半が確認できる超音波検査機器を導入することによって今まで見つけることができなかった臓器の異常をいち早く見つけることによって早期発見、早期治療に結びつけることが可能になってきています。

眼圧検査、細胞診、特殊検査他

写真それぞれが以下の順番で

眼圧計 尿比重計

直像鏡および耳鏡 フローレス試験紙(角膜上皮欠損の検査)

シルマー試験紙(涙液産生量の測定)

それぞれの病態によって必要な器具や試薬を使用して検査を行います。

眼科では眼圧計、直像鏡、フローレス試験紙(角膜上皮欠損の検査)、シルマー試験紙(涙液産生量の測定)等を使います。泌尿器では尿の検査で比重計、尿試験紙、顕微鏡等を使用します。他にもそれぞれの科に対して必要なものを揃えて診療にあたってます。

 

トリコモナス

感染源は下痢便中の栄養型虫体で、これを経口摂取して感染します。生後数ヶ月の子犬の下痢の原因となり、粘血下痢便になるこもいます。

ジアルジア

犬の感染は糞便中のシストを経口摂取することでおこり哺乳をつうじて子犬に、または水媒介性にうつります。

症状はほとんどででないですが小さいこほど症状が重度です。

人間にもうつるので注意しましょう。

条虫

瓜実条虫(サナダムシ)は犬と猫において最も多くみられる条虫類の寄生虫です。
体長が最高80cmになることがあります。

条虫類の片節には卵が入っており、動物の糞とともに排泄されます。

片節は動くことができ、見た目には小さい米粒のようで、新鮮な糞の上や子犬の肛門周辺の被毛で見られます。
片節は、肛門周囲に刺激を与え、子犬は肛門をこすりつけたり、地面にお尻をつけたまま前進したりします。

条虫を有効に治療するためには中間宿主であるノミの駆除も確実に行なう必要があります。

回虫

回虫は成虫になると体長が最高で20cmにもなる白色の寄生虫です。

幼い子犬に寄生することが多く、母犬の胎内で直接感染しているか、母乳を与えている時感染します。
散歩中、地面のニオイを時でも卵が存在すれば感染することがあります。

回虫が多数寄生している場合は、成長の遅れや体重減少をもたらします。

消化器症状が多く見られ、下痢と便秘の繰り返し、嘔吐、腹部の膨隆のほか、まれに腸の閉塞や穿孔(穴が開く)を引き起こします。

寄生虫

犬パラインフルエンザウイルス感染症

風邪症状が見られ、混合感染や2次感染が起こると重症になり死亡することもあります。

伝染性が非常に強い病気です。

犬アデノウイルス2型感染症

発熱、食欲不振、クシャミ、鼻水、短く乾いた咳が見られ、肺炎を起こすこともあります。

他のウイルスとの混合感染により症状が重くなり、死亡率が高くなる呼吸器病です。